生成AIが活用される時代に求められるセキュリティとは CISOパネルディスカッション「今後3年間でCISOが行うべきことは何か」

CPE取得のため毎週1本ずつbrighttalkで動画を視聴しています。

今週はこれ

事前登録が600名くらいとのこと。

今後も幅広く興味のままに毎週視聴を続けていきたいと思います。

 

※動画は90分ですが、1.5倍速で見てもCPEは取得可能であることを
 別動画で確認済みです。

 

www.brighttalk.com

 

ChatGPTをはじめとした生成AIが活発に利用され、セキュリティ領域においても、攻撃者が生成AIを悪用することに伴う新たなリスクの発現、既存リスクの拡大や深刻化が懸念されています。 本講演では、まず、生成AIの概要として、構成や構造、ブレークスルーがどこにあるかを解説します。また、生成AIに伴う脅威については、CSAやOWASPが公表した資料を考察し、生成AIに関わるセキュリティ上の懸念について解説します。

 

CISOパネルディスカッション「今後3年間でCISOが行うべきことは何か」 Preferred Networks 高橋 正和, CISSP 日本マイクロソフト 河野 省二, CISSP 株式会社サイバーセキュリティクラウド 桐山 隼人, CISSP 生成AIを活用し、企業におけるITシステムの使い方も変化していくと考えられます。今後3年間を考えたときに、CISOがすべきことについてディスカッションします。